株式会社新潟クリーンエイド-

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芽胞菌対策について

芽胞菌とは

細菌には色々な種類がありますが、芽胞を形成することで厳しい環境に耐える「芽胞形成菌」というものが存在します。
芽胞とは、植物でいう種子に相当し、堅い殻を持ち、 薬剤、加熱、乾燥、紫外線などに対し強い耐性を持ち合わせます。
芽胞形成菌は、環境により栄養細胞と芽胞の2 種類の形態に姿を変え、環境条件が悪いときは菌体内に芽胞を作り、環境に耐えて生残します。
環境条件が良くなると芽胞から発芽し、栄養細胞となって細胞分裂を繰り返します。
環境適応能力に優れた芽胞形成菌は、自然界に広く分布しており、様々な食材を汚染する可能性があります。
それらの食材から、洗浄、調理、加熱殺菌などの工程を経て食品を製造しても、食品中に芽胞が生残する場合があり、その芽胞が発芽・増殖し、食品の変敗や食中毒の原因を引き起こすことがあります。

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